沖縄そばからセシウム

沖縄県内の飲食店で製造された沖縄そばから、1キロ当たり258ベクレルの放射性セシウムが検出されていたことが分かりました。

製麺時に、福島県産のまきを燃やした灰でろ過した水を使ったのが原因、らしいです。元々は沖縄の窯焼きピザ店で福島県産のまきを使用し、その灰の灰汁を沖縄そば店が使用して麺を製造したのだとか。当然というか、その灰からも3万9960ベクレルを検出しています。
県によると、福島県産のまきを本島内の4飲食店がすでに使用し、うち1店舗では未使用のまきからは最大で、国の指標値40ベクレル(1キログラム当たり)の約11倍に当たる468ベクレルの放射性セシウムを検出したそうです。一部はすでに客へ提供されていたと言うことですが、県は「消費者、従業員とも健康に影響が出る量ではない」としています。

まさか沖縄にまで影響が広がるとは。そしてこう言うことが起きる度に、風評被害が広がっていくのがなんとも・・・・。灰は製麺のほか、こんにゃくや山菜のあく抜きに使われる場合もある、といいますから、まだ同様ケースが出てくるかも知れません。