沢選手、喜びを語る

 国際サッカー連盟(FIFA)の2011年女子世界最優秀選手に選ばれた日本女子代表(なでしこジャパン)の沢穂希選手(33 =INAC神戸=)と、女子の世界最優秀監督に選ばれた佐々木則夫監督(53)が11日、表彰式があったスイスから帰国して東京都内で会見し、沢選手は「支えてくれたすべての人たち への感謝の気持ちがこみ上げてきた」と喜びを語り、佐々木監督は「人気がブームや流行ではなく、一貫していい選手を育てられるきっかけになれば」と話しました。

 澤穂希は2011年のFIFA女子ワールドカップ・ドイツ大会にキャプテンとして出場。グループリーグ・メキシコ戦でのハットトリックをはじめ、準々決勝ドイツ戦での決勝点のアシスト、準決勝スウェーデン戦での決勝点、決勝アメリカ戦でのの同点ゴールと、計5ゴール1アシストを記録。日本サッカー史上初のワールドカップ優勝に大きく貢献し、自身も日本人初となるワ-ルドカップでの得点王とMVPの二冠に輝きました。

 一時大きな人気を博しながら、一過性のブームに終わってしまった物は過去にも沢山ありました、あのK-1さえも。そうならないためには、継続して結果を残すことが必要です。まずはロンドン・オリンピックの金メダルを。