「すき家」2人体制で強盗逮捕

18日午前3時45分頃、川崎市宮前区潮見台の牛丼店「すき家川崎潮見台店」で、客を装った男が牛丼の料金を支払うように装って、レジにいた男性アルバイト(19)に無言でスタンガンを突きつけ、レジから現金1万円を奪って逃走しました。
その後、調理場にいた別の男性アルバイト(23)が男を追いかけ、店の前で取り押さえ、男は駆けつけた神奈川県警宮前署員に強盗容疑で現行犯逮捕されたそうです。

すき家は、株式会社ゼンショーが経営する牛丼チェーン店です。夜間はアルバイト店員1人だけ、しかも多額の現金を店内に保管しレジを出入り口付近に設置という体制であるため、それを狙って2009年頃から強盗事件が増加。2011年には、同年1月から11月までに全国の牛丼チェーンで起きた強盗・強盗未遂事件88件のうち、すき家の被害は約9割を占めるほどでした。
警察からの要請もあって、2人体制をとるようになっていましたが、功を奏したようです。こうやって失敗したことが報道されれば、次第に狙われなくなるでしょう。