男子バドミントンの桃田と田児、違法カジノに出入り

 国内の違法カジノに出入りしていたことが判明したバドミントン男子桃田賢斗選手(21=NTT東日本)と、田児賢一選手(26=同)が7日、マレーシアで行われている国際大会を棄権して緊急帰国しました。

 成田空港で報道陣から今回の件で質問された両選手は、無言のまま迎えの車に乗り込んで空港を後にしました。

 桃田選手は男子シングルスで世界ランキング4位、田児は2008年から全日本総合選手権を6連覇するなど、ともに日本を代表する男子バドミントンのエース。リオデジャネイロ・オリンピックでの活躍が期待されていましたが、日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事は、違法賭博関与が確認された場合リオデジャネイロ・オリンピック出場は「恐らく無理。厳しいと思う」との認識を示しています。

 プロ野球で一部の選手が野球賭博へ関与して問題になっていますが、まさかバドミントンに飛び火するとは思いませんでした。こうなると、他の競技は大丈夫なのかと心配になってしまいます。